豊田章男社長の真意

以前、私は自動車業界に『 電動化の波がくる 』と書きました。

そして、

トヨタ自動車が『 FCV(水素自動車) 』を推し進めているが、
時代の流れが読めていないとも記載しています。

そして、
どうやら株主もこの姿勢に不満が出だしているというのがロイター通信の記事で記載されています。

正しくは、

豊田章男社長の姿勢についての非難が中心のようです。

同氏は、

①ガソリンエンジンのファン
②急激な電動化は危険

というスタンスを取り続けています。

また、
同氏の発言は、
一部が切り取られてしまい、話の前後がわからないままのことが多いです。

要は真意が伝わらずに曲解されているということ

①は自身の自動車への愛を語っているに過ぎないので問題なし

②の真意が正しく伝わっていない

状況です。

②について『 重要 』なのは、

『 どいういった立場で発言しているか 』

です。

実際には、

トヨタ自動車の代表としてではなく、
日本自動車工業会の会長として発言しています。

協会に属する多くの企業が

『 急速な電動化 』

に対応できず、

『 企業としての強みがだせずに存続が難しくなる 』

という意図があって、
所属企業を養護する立場にて発言をしているようです。

まとめると、

トヨタ自動車代表取締役と日本自動車工業会会長という

『 複数の立場 』

があるだけに、
真意が伝わりにくい状況があるのだなと理解しました。

また、

『 立場の違いからくる発言の意図 』

については、
日本特有のものかもしれず、
単純に字面だけで真意を捉えるのは特に海外投資家には伝わりにくいのだろうなと感じます。

※重要

トヨタ自動車が企業として電動化の重要性を理解していない訳がなく、既にEVに着手はしています。

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【本日の名言】『 勝海舟 / 幕臣 』
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▼名言

行いは己のもの。

批判は他人のもの。

知ったことではない。

2行目までは良く理解できますね。

3行目は、
なかなかに難易度が高いですね。

昔と違い、
情報の伝達スピードが『 軽自動車とフェラーリ 』以上の差があります。

また、SNS等もあるので、
人の批判が直接的且つ大量に入ってくるのも昔とは大きく異なる点です。

個人的には、
この時代の人たちがもし現代にいたら、
どんな行動をするのかなと興味が尽きないです。

とりあえず、
他人を非難するまえに、自分が頑張れという内容なのかなと。

精進します!

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