適切な情報処理が人生の満足度を上げる

【本日のお題】『 知識、その先へ 』

こんにちは、TRYです。

今は昔に比べスマホやPCで簡単に情報を手に入れることが出来ます。

そして様々なタイトルの記事が人目を惹くように題されています。

そんな中、今日たまたまyahooニュースを眺めていたら、

『 どうでもいいタイトルの記事 』

が目に入りました。

逆に興味が沸いて実際にサラッと読んでみると、これが意外と面白い。

勿体ないなぁ、と感じた瞬間です。

さて、ここで言いたいのは記事のタイトルや中身云々ではありません。

何事にも

『 ? 』

と興味を持って調べて欲しいという意味合いから朝の出来事を書いてみました。

情報過多といっても良い昨今。

自分自身で情報を取捨選択する必要があります。

これを最適化しないと、知識や引き出しとなるものが適切に収集できず、間違った情報に振り回されてしまう可能性が非常に高いです。

今、当たり前の様に扱っているスマートフォンは、一昔前でいうところのスーパーコンピューターを携帯サイズにして持ち歩いてるのと同じです。

昔と違って本や新聞に目を通すことなく、調べるのは一瞬で完結します。

もし適切に情報を衣取捨選択し、知識を蓄えることが出来れば、結果それは、知識の蓄積だけでなく、一昔前以上のスピード感で多くの自身の引き出しを増やす事が可能であり、新たな発見の一助にもなりえるのです。

調べる(知識の吸収)事を行わないからといって、ただちに生活に困窮する訳ではありません。

ただし、仕事であったりプライベートであっても『 調べる人 』と『 調べない人 』では、正しい表現かは定かではありませんが、最終的には人生の充実度(ライフスタイル)に、何かしらで差が生じてくるものと考えています。

『 適切に調べられる = 多くの引き出しを正しく使用できる 』

なので、適切に調べることが出来る人の方が、人生は充実する傾向にあるのかなと私は考えています。

お名前.com

【本日の名言】

『 マーク・トウェイン / アメリカ合衆国の著作家、小説家 』

▼名言

夢をバカにする人間から離れなさい。

器の小さい人間ほどケチをつけたがる。

真に器量の大きな人間は、

“できる”と思わせてくれるものだ。

▼解釈

トムソーヤの冒険の著者として有名な方ですね。

この言葉に解説は不要ですね。

個人的には『 器の小さな人間 』になってしまわない様に、

何が大事なのか考え、常に意識していきたいなと思いました。

これ、本当に大事な要素だなと感じた次第です。

Z.com WP

【本日のLearning English】

キャリアアップのために必要なビジネス英語。

今回のシリーズではその為に必要な専門的なフレーズをご紹介していきます。

(英文)

Lesson 2. Clarifying Things on a Phone Call

When talking on a conference call, there is a chance that your Internet connection will be poor, or that the quality of the call will be poor. In these cases, you might miss out on something that someone said.

• “Could you speak more slowly, please?”

• “Could you repeat that, please?”

• “Would you mind spelling that for me, please?”

• “Could you explain that in another way, please?”

• “I’m afraid I didn’t get that.”

(日本語訳)

Lesson 2. Clarifying Things on a Phone Call

レッスン2. 電話では(相手に)明確に意見を伝える

When talking on a conference call, there is a chance that your Internet connection will be poor, or that the quality of the call will be poor. In these cases, you might miss out on something that someone said.

電話会議で話をしている時、ネット速度が低下するなどして通話の質が悪くなる可能性があります。そんな時には相手の話を聞き逃すかもしれません。

• “Could you speak more slowly, please?”

もう少しゆっくり喋ってくれませんか?

• “Could you repeat that, please?”

もう一度話してくれませんか?

• “Would you mind spelling that for me, please?”

綴りを教えてくれませんか?

• “Could you explain that in another way, please?”

他の方法でご説明いただけますか?

• “I’m afraid I didn’t get that.”

すみません、理解できていないかもしれません。

 

分からなくなった時などは、上記の文言を使うと良いでしょう。

 

Source: How to Speak Business English Expertly: 56 Essential Phrases for Meetings, Phone Calls and More




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